日本の規制対象ウェルネス市場における安全性・透明性・アクセスの新基準を確立。 カンナビタルは11月14日～15日、東京で開催されるジャパン・インターナショナル・ヘンプ・エキスポ（JIHE）2025に出展。JMWLH規制に完全準拠したCBD・CRD製品を紹介するとともに、急成長する日本のヘンプ産業におけるパートナーシップ拡大を図る。 日本は世界でも最も厳しい輸入規制と含有量規制を維持しており、ヘンプ原料のTHC含有量は10ppm未満であることが求められています。これは欧米市場では類を見ない基準です。 カンナビタルは、自社開発の高容量精製プロセスによりTHCを完全に除去することでこの課題を達成。例えばCRD蒸留製品は最近1ppm未満と確認され、純度・品質・安定性・拡張性を維持しつつ、ネバダ州ラスベガスのcGMP認証施設で製造されている 日本のパートナー企業をさらに支援するため、CannvitalはTrueImportsを通じて東京に倉庫を確保し、事前に関税手続きとコンプライアンス要件を全て完了させました。この国内保管体制により、日本の製造業者や調合業者はCannvitalの原料を日本国内で直接購入可能となり、通関遅延を解消し国際輸入に伴う事務負担を軽減します。Cannvitalの社長兼共同創業者であるBin Duan氏は次のように述べています。「当社の日本への取り組みはコンプライアンスを超えています。「高純度ヘンプ原料を法的に適合させつつ容易に入手可能にするため、必要な技術とインフラに投資してきました。日本の安全性とウェルネスへの重視は、カンナビタルの価値観と完全に合致しています」 カンナビタルの入手先 当社のヘンプ原料と現地流通能力について詳しく知りたい方は、ジャパン・インターナショナル・ヘンプ・エキスポ（JIHE）2025のカンナビタルチーム（ブースC10）までお越しください。製品は即時出荷可能で、TrueImportsCBD.jpから簡単にご購入いただけます。 カンナビタルについて カンナビタルは、食品・飲料・栄養補助食品・医薬品業界向けに高品質なヘンプ由来原料をグローバルに提供する企業です。国際規制基準を満たしcGMP認証を取得した製造施設により、世界中のパートナー企業に一貫性・純度・信頼性を保証します